松江市議会 2022-09-12 09月12日-02号
在任期間70年という長い期間、世界の平和と繁栄のために大きな役割を果たされました。ここに心から追悼の意を表したいと思います。 そして、この件も突然でございますが、ロシアがウクライナに侵攻して7か月がたった現在でございます。私は、2月にまさかロシアがこの平和の時代に侵攻するとは思いもしませんでした。
在任期間70年という長い期間、世界の平和と繁栄のために大きな役割を果たされました。ここに心から追悼の意を表したいと思います。 そして、この件も突然でございますが、ロシアがウクライナに侵攻して7か月がたった現在でございます。私は、2月にまさかロシアがこの平和の時代に侵攻するとは思いもしませんでした。
在任期間中を振り返るとき、多くのことが思い返されます。 1つ目は、学力の育成です。これからの時代を生きる子供たちにどういう力を育てていくかということを日々考えておりました。益田市では、ライフキャリア教育に力を入れ、カタリ場等を実施する中で子供たちはどう生きていくか、生き方を学んできました。その一方で、その根幹をなす学力の育成はどうかという課題がありました。
◎総務部長(大久佐明夫君) 条例の上程の関係でございますが、本来でありますと議第13号、議第14号を合わせて上程するべきのところではありますが、議第13号につきましては人事院勧告以外の部分、いわゆる在任期間の調整の部分も規定しておりますので、今回あえて議第13号は別の条例として、それから議第14号につきましては職員と病院事業管理者について同じ改正内容でございますので、一括で上程させていただいたということでございます
来年度は、市長にとり4年間の在任期間の総仕上げの年であります。3年間の成果と反省、そして現下の緊迫した情勢を踏まえた令和2年度の取り組み姿勢についてお尋ねします。 また、本3月議会の御提案は、来年3月までの市政運営を見通した本格予算と拝察いたします。政治家速水雄一氏としてどのような思いを持っておられるのか、率直にお話しください。 続いて、雲南市の経済動向、その対策について伺います。
連続在任期間歴代最長となる8年近くもの間、国の重責を担われ、内政、外交にご尽力されましたことに深く敬意を表します。コロナ禍の中での国のトップの交代となります。地方創生や地域経済への影響があってはなりません。地方に対する今後の施策、特に財政支援、引き続き国政の動向を注視してまいりたいと考えております。 次に、新型コロナウイルス感染症についてであります。
共存病院から市立病院へ、また新病棟建設、まさにドクターとしての在任期間中の全てをこの病院に尽くしていただいたというふうに思っております。改めて感謝、お礼申し上げます。 また、秦副管理者につきましては、私が大東に勤務しておりました平成14年に着任されました。今でも鮮明に覚えておりますけれども、不安そうな顔で着任の挨拶を受けたことを覚えております。
在任期間中の職務執行は当然のことでありますが、5年後、10年後、さらには15年後と益田市の将来を見据えながらの多くの事業の方向性を検討して、意思決定をしていかなければなりません。多くの課題を抱えておられることは推察いたしますが、その中心となるのは益田市財政だと思います。 平成28年12月に、平成29年度から平成33年度までの5年間の益田市中期財政計画を出されています。
松平周防守家は、浜田藩の歴史の中でも特に在任期間が長く、藩の政治、産業、文化の面でも大きな影響があったものと認識しております。先般、市議会議員の皆さんが訪れられた際にも大変歓迎され、浜田とのかかわりについても十分認識されていると伺ったところであります。 今後、棚倉町、川越市とのかかわりを市民の皆さんへの情報提供に努め、市民意識の醸成を図り、検討してまいりたいと考えております。
◆21番(野村良二君) いや、具体的に市長は、例えば市長在任期間中でもいいですけれども、一番ここが気になる、例えば地方債の発行が多いとか、積立残高が少ないというようなことが具体的にはあります。
◆5番(大畑一美君) これは市長在任期間中に、もうつくり上げるということでございますか。 ○副議長(林卓雄君) 山本市長。 ◎市長(山本浩章君) はい。そういう考えでおります。 ○副議長(林卓雄君) 5番 大畑一美議員。 ◆5番(大畑一美君) わかりました。それでは、2点目の芸術文化の普及振興のため、芸術文化振興条例、これは仮称でございますが、これの制定についてお聞きをいたします。
また、センター長も在任期間が短くなっているのが現状です。 これはなぜかといいますと、自治会長でいえば、行事や会議がふえて、年間60回から70回出る機会があり、一度やったら二度とやらないというふうになっているからだと思います。自治会長さんの中には、例えばサラリーマンの方とか、仕事を持ってやっておられる方もたくさんいらっしゃいます。また、センター長も交代時期が早まってきています。
1点目は、近藤市長在任期間、残り3年でございますが、この期間における重点事業の概要と事業の優先順位についてお伺いしますが、5年前に近藤市長が就任され、これまで議会との議論が一致しなかった新市庁舎建設にかかわる諸問題については、今回の12月議会の市長の所信表明にもありましたように、現在ようやく前進し始めたというように私は思っております。
丸山議員が近日配付された討議資料において、それまで広瀬町議会議員、伯太町議会議員であった者が、合併により安来市議会議員となったことにより、選挙の洗礼を受けずに1年間の在任期間を先送りし、多額の議員報酬の増額があったとの事実無根の記事が掲載されている。このことによって、当時それぞれの町議会議員であった者として著しく名誉を傷つけられた思いであります。
地方の自由度を高めるという観点から、委員会に関する規定が簡素化され、従来委員の選任方法、在任期間等について地方自治法で定めていた事項を条例に委任するものでありますが、特別委員の任期については改正前の地方自治法に規定されておりました在任期間の理念を条例に明記をしておくものでありまして、文言といたしましては「特別委員は、特別委員会に付議された事件が議会において審議されている間在任する」ものであります。
議案第1号江津市議会委員会条例の一部を改正する条例制定については、地方自治法の一部を改正する法律が平成25年3月1日に施行されることに伴い、これまで法律で定めていた事項が条例に委任されることになったため、委員の選任方法、在任期間等について所要の改正を行うものであります。
本案は、地方自治法の改正により委員の選任方法、在任期間等所要の改正を行うものであります。 改正の概要ですが、特別委員の在任期間、常任委員、特別委員の選任時期を規定するとともに、公聴会、参考人制度を削除し、会議規則を根拠とするものです。以上を改正の内容とするものであります。
ことしの3月に、人事課のまとめた定員適正化計画では、2015年──平成27年度の職員数は420人とまとめて、大きな差が出ているわけでありますけども、この点、兼ね合いはどうなのか、言うなれば先ほど市長言われましたように、市長在任期間4年間ということもあるわけですから、この辺の兼ね合いはいかがですか。 ○議長(前田士君) 福原市長。
CO2が発生しない、環境に優しく安全な施設であり、国家プロジェクトでありますから、田中市長の在任期間中に日の目は拝めませんが、全国に先駆けて根回しし、手を挙げるに値するプロジェクトであろうと思っております。市にとりまして多面的効果も期待されますが、誘致活動をされるべきと考えたりいたしますが、このことについてお伺いいたします。 ○議長(福原昭平) 田中市長。
また、自治会長には在任期間というのがあり、任期が切れると、ほとんどの自治会長は交代します。交代時に引き継ぎができていない場合、新任の自治会長ですら防犯灯の電気代負担に理解していないということになります。このような場合でも住民に理解ができたということになるのか、そのことについてお尋ねいたします。 ○議長(福原昭平) 池田総務部長。
◆14番(宮内智士君) 市長任期2期8年間の在任期間中において、庁舎内において、「いらっしゃいませ」、「ありがとうございました」、「またおいでくださいませ」、このような職員の声を耳にされたことがありましょうか。 ○議長(安達幾夫君) 牛尾市長。